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古き武器はロマンの塊

Posted by 大阪分会員 on 11.2018
Category : 中国武術
大阪分会の梅津です。

7月14日~15日、名古屋にて合同練習会へ参加させて頂きました。
根本先生の拳を直接拝見できる貴重な機会で、たいへん勉強になりました。

その練習会の中で、名古屋分会の方達から六合棍の基本練習を教えていただく機会があったのですが、大阪分会でやっている棍術とは趣が異なり、たいへん興味深く、面白かったです。
家に帰ってからも、毎日、棍をぐりぐり回していると、棍を握ったときの感覚が今までとは少しづつ変わってきた事に気づきました。
棍が友達になった不思議な感じで、感動しました。
もちろんまだまだここからだと思いますので、継続して練習したいと思っています。

中国武術の武器は本当に面白くて魅力的です。

そんな武器のなかで、僕が一番好きな武器がこれです。

ryuseisui20180810

流星錘です。

この武器は、紐の先に付けた錘(おもり)を相手へぶつけて攻撃します。

遠心力を使って巧みに操作しながら相手を攻撃する様が格好良く、なによりその動きがとても美しい武器です。

ですが、、、
錘を紐で振り回すわけですから、少しでも誤ると自爆します。
いかに操作に習熟して自爆しないようにするか、がとても難しいです。
流星錘に限らず、刀や槍も自らを切ってしまう事がたびたびあったと、本や映像で見聞きしますし、自爆や自傷の危険というのは、武器に付きものなのだと思います。

自分で体験して思い知らされましたが、自爆というのは「自分の武器が自分に牙を剥いて襲ってくる」わけで、ほんとうに恐ろしいものです。
自分の中に芽生えた「武器に対する恐怖心」は想像を絶しました。
今でも、日々恐怖心と戦いながら、練習しています。

しかし、そういった「自爆/自傷」に対する恐怖心と戦う事が、武器の練習においてすごく大切なのではないかなと、今は考えてます。

また「自爆/自傷」による痛みを知る事で(それが致命傷ではない軽いものだったにせよ)その武器が相手に与える痛みを、実感を伴って想像し、理解することもできます。
これは、殴られる痛みを知る事が大切な事と、同義なのかな?とも思います。

武器術は、徒手と同様に、練習を深めれば深めるほど、底が見えません。
とても奥深くて、うつくしい世界です。

現代日本で、昔の中国の武器の練習して何がしたいんだ?!という疑問はありますが、そこはロマンなのだと思っています。
もちろん伝統武術を次代へ伝えるという意味もあるでしょうが、僕としては流星錘は最高のロマンのひとつです。

安全に最大限の配慮をしながら、今後も練習に励んでまいります。
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地道にコツコツ

Posted by 大阪分会員 on 03.2018
Category : 中国武術
大阪分会の梅津です。

螳螂拳を習い始めてもうすぐ4年を迎えようとしています。

しかし、たかが4年。
まだまだ拳芸の道は果てしないものなのだなと、大阪分会の先輩方の動きを拝見する度に思います。

僕は書籍やDVD、Youtubeなどで螳螂拳に限らず、様々な武術や格闘技の動きを見て勉強するのが好きで、先日はKALIの木人演舞や約束組手演舞を生で見る機会もあったり、自分で言うのもなんですが好奇心が旺盛な方かもしれません。

しかしながら、恥ずかしい事ではありますが、、、僕はかなり影響を受けやすく、すぐその気になってしまう部分があります。

手に入れた「付け焼刃」の知識を持って大阪分会の練習へ参加し、その知識を得意気に披露し、実際に試そうとしてしまいます。


そして、その度に、、、

「(僕にとっては)地道にコツコツと“螳螂拳”を練習する事に勝る事はない」

という事を、先輩方から思い知らされます(笑。


もちろん何を練習するかは、その人によると思います。

ある人は空手だったり。
ある人は柔術だったり。

世間には、たくさんの情報があふれていて、様々な武術や格闘技の情報が手に入ります。
それらを知り、体験し、理解する事は、見識を広める意味でも重要な事だと、今も思っています。
何より楽しいですし。

ただ、時にそれが自分の学習の邪魔者になるのだと、練習会でいつも気づかされます。

結局、自分が学ぶものを地道にコツコツ練習するのが、一番大切なのだと。

大阪分会の先輩方は、皆さん長い年月をかけて練習をされてきた方々ばかりなので、僕にとっては動きのひとつひとつ、言葉の一言一言が勉強になることばかりで、たいへん贅沢な環境です。

あちこちへフラフラしていく僕を、きちんと螳螂拳へ引き戻してくださる皆さんに感謝いたします。
そして、何より僕自身が、世間に数ある武術のなかで、螳螂拳が一番好きなので、、、

今後も一途に練習に励みたいと思います。

復帰しました

Posted by 大阪分会員 on 21.2018
Category : 中国武術
大阪分会の北井です。

5年ぶりに復帰しました。
思いのほか体が動いてくれるので、ひと安心していたのですが…
左技の連撃が出来ないことに気づきました。

大阪太極拳協会の馬淵先生から十八叟を習う機会があり、一応覚えました。短い套路で、動作もそんなに難しくありません。
しかし、最初に出てくる連撃が曲者で、右で七連撃したあと左で同じく七連撃、この左が難しい。
形はなぞれますが、しっかり撃つと動きが止まってしまい、次の動作にうつれません。

単式は左右練習しますが、長い動作(流星趕月など)は通常、右で練習します。套路も連続で撃つ動作は右手が多いのではないでしょうか。

左手も右手と同じように動かせるよう、練習に励みます。


他にも器械を使った対練もやってみました。
徒手と同様、相手の手(器械)を封じて自身の手(器械)をどう生かすかを考えながら練習してます。

乱接拳について

Posted by 大阪分会員 on 11.2017
Category : 中国武術
大阪分会の梅津です。

いよいよ本門である太極螳螂拳の套路「乱接拳」を教えて頂いております。

思えば、2年と数ヶ月前、
螳螂拳をやってみようと思い立ち、本屋で見つけた螳螂拳の本とDVDを購入したのが始まりでした。
その後、ネットで調べた大阪分会の島村さんへメールで連絡をさせて頂きました。

すぐにでも伺いたかったのですが、仕事の都合で予定が合わず、初回体験は一ヶ月後になり、それまでの間、本とDVDで予習しました。

その時初めて、本とDVDが根本先生のものと気づき、偶然とはいえ、何やら縁を感じて嬉しくなったのを覚えています。

最初は、架式や拗歩捶や順歩捶に始まり、基礎的な突き蹴りを繰り返し、そして十式。
十式は「螳螂拳をやっているんだ!」という感じがして、すごく楽しくて、夜な夜な近所の公園で繰り返し練習してました。

しばらくして、いよいよ套路を、という段に。
僕はてっきり、太極螳螂拳の乱接拳から入るものと思っておりましたが、島村さん曰く、まだ早い!
僕の場合、大きくのびのびとした身体の使い方を身に付けるのが先であり、その為には、太極螳螂拳以外の套路を先に学ぶ方が良いという事でした。

という事で、七手、七星崩歩、弾腿、小虎燕、梅花手、挿捶、、、とにかく、身体の使い方を覚えるという目的の下、いろいろな動きを教えて頂きました。

ひとつの套路を延々とするのと違い、次々に教えて頂いたので、、、恥ずかしながら、形だけになっているものが多いかと思いますが、、、反面、複数の套路を知る事で、その套路の数だけ、別の視点から螳螂拳を見る事ができたので、とても勉強になりました。
もちろん、日々の反復練習は欠かさず、一つ一つの套路を大切にしていきたいと思っています。

そして、いよいよ太極螳螂拳にたどり着きました。「乱接拳」です。

2年と数ヶ月、いろいろやってるうちに忘れてましたが(すみません!)、、僕の本門、、これだったんですよね!

太極螳螂拳!
これを学びたかったのです。

DVDで見た根本先生の乱接拳に心を打たれ、生で見た島村さんの乱接拳に圧倒され、いつか僕もと思っていた乱接拳です。

教えて頂いたのは、まだ最初の方だけ。
島村さんの教え方も、今までと違い非常にゆっくりです。

為行手→五打連環劈、この時点で、すごく難しい。
しかしながら、不思議な感覚があって、、、
動きはすごく難しく感じるのですが、反面、動きが体にスッと入ってくる!感覚もありました。
自分でも驚きました。

じつは、、、
螳螂拳を初めてすぐの頃、みようみまねで、本やDVDを参考に、少し乱接拳をやってみた事がありました。
その時は、動きが全く入って来ず。

それが、どうしたことでしょう、、、
2年と数ヶ月の結果として(もちろん未熟ではあるのですが)以前の自分とは比較にならないくらいに、螳螂拳の動きがスッと入ってきます。

当時の島村さんの「まだ早い!」という言葉が、僕の頭に、繰り返し響きます。

その通りでした。
まだ早かったです!
おそらく、当時に僕では、動きが体に入らず、また、その動きの難しさに気付く事も出来なかったと思います。

島村さんのご判断に、感謝しかありません。

あと、序盤だけなのかもしれませんが、、、
今までの、どの套路よりも股を使う動きが多いように感じました。

勾歩が多いせいかもしれませんが、股を柔らかく使わないといけない動きが多いように感じます。
そのおかげで、股のよい練習になり、結果、梅花や七星崩歩なども動きが変わったように思います。

それと、動きの流れの切れ目が分かりやすく、どこで力を出せばいいかわかりやすいと思いました。
ただ、日常の動きとはかけ離れた不自然な姿勢が多く、力をきちんと出すのが難しいです。

下手くそながらに、いろいろ考えながら、太極螳螂拳の第一歩をふみだせた喜びをかみしめつつ、練習に励んでおります。

当面の目標は、最後まで形を覚える事!
そして、大切に深く深く練習していきたいな、と思います。

螳螂拳の書籍紹介

Posted by 大阪分会員 on 25.2016
Category : 中国武術
こんばんは、トウカイリンです。
今日は螳螂拳の書籍の簡単な紹介です。
某中国書籍専門店さんに注文して2種類の書籍を入手しました。
1つは『太極螳螂拳』、もう1つは『郝家太極梅花螳螂拳』(上・中・下)です。
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前者の『太極螳螂拳』は高 松章氏著書で2015年9月出版, 238頁の書籍です。
内容は「零手練習」、「太極螳螂拳套路」等でDVD付です。
「零手練習」では老螳螂研究会に伝わっている10種類の零集式ではなく、8種の零集式でした。
十字劈も軌道が一直線で異なっており、伝承によって色々な考え方があるものだと思いました。
套路では乱接、崩補、摘要(1~7段)、八肘(1~4段)が写真と一緒に紹介されています。
用法も文章のみですが簡単に紹介されていました。
なお摘要7段は文章はなく、套路の写真のみの紹介でしたが、これだけでも珍しく。
DVDには本文には紹介されていない古寸(古存拳)や古寸対子(古存拳対練)、小摔将対子(短打小対練)と
いったものも紹介されています。

次に後者の『郝家太極梅花螳螂拳』(上・中・下)は、呂 希賓氏著書で2015年春(2014年?)出版、全部で891頁の書籍です。
内容は上巻は拳譜等の説明(文章のみ)、中巻は套路の説明で、套路は小翻車、崩歩、第5路梅花拳、白猿、欄截、八肘(1~4段)、摘要(1~6路)が写真と一緒に紹介されています。 こちらも用法も文章のみですが簡単に紹介されていました。
流し読みをしたら、白猿の套路で土や砂を掴み(仆歩取土)、更に投げながら二起脚(投沙土鴛鴦脚)といった動作が
珍しいと思いました。
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他の套路も読み応え一杯です。(と言っても中国語は良く分からないまま読んでいますが)
下巻は剣(十二剣、達磨剣、八仙剣)、槍(太乙槍)、気功、排打功等が記載されています。
剣と槍は写真付での説明、更に剣は用法も文章のみですが簡単に紹介されています。

中身をじっくり見たい方はご連絡下さい。練習の時に持って行きます。
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